「みつは八幡西」は障がいを抱えるお子様を対象とした児童福祉法に基づく児童発達支援・放課後等デイサービスです
臨床現場での経験豊富な理学療法士・言語聴覚士が姿勢・運動・認知能力・コミュニケーションを評価し、リハビリの目線でひとりひとりに適した機能訓練・療育プログラムを立て、楽しく社会性・適応能力が身につく療育が受けられる環境を目指しています。様々な活動・体験を通じて自己肯定感を育み、明日を生き抜く力を養います
代表・言語聴覚士:田中勇毅
「みつは」は、身近に見られる三つ葉をイメージとして、児童・家族・事業所の3者の関係を表しています。
お子さまの成長には、本人の頑張りは勿論のこと、ご家族様の理解とサポートも必要不可欠です。
また、療育は生活全体を通して行われるものであり、ご家族様とのコミュニケーションも重要であると考えます。その観点から、お迎えをご家族様に事業所まで来ていただき、事業所とコミュニケーションをしっかりととれることを心掛けています。
「みつは八幡西」は、毎日の生活の中でのご家族様の不安を和らげ、お子さんが生きていく力を身につけ、大人への成長のお手伝いをリハビリの専門的見地から個別プログラムを立案し、個別療育を行っていきたいと考えております。
ご家族で、お気軽に立ち寄れて、ご相談しやすい環境づくりを目指しています。
まずは、ご連絡の上、ご見学にお越しください。
プログラミング教室
療育活動の時間にレゴⓇエデュケーションSPIKE™ベーシックを使用したプログラミング教室を開催しています。
レゴⓇエデュケーションSPIKE™ベーシックは小学生向けに、ものづくりの体験を通じてSTEM領域(物理やエンジニアリング・プログラミング)を学ぶために開発された教材です。
ものづくりを通じて「問題解決できる力」「表現ができる力」「創造できる力」を育みます。